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その十

白雪の足跡さへも愛おしや

うぐいすの啼くを聞いたる竹林や
うくいすの聲響きたる竹林や

梅の香や主待つ畑音もなし

愛おしや低く咲きしは木瓜の花

陽光の燃ゆ直道に我独り

真っ直ぐな道のかぎろひ我独り
かげろへる道の一すじ我独り
  か?

父病みて侘助さみしピンク色

わが影に怯えるが如黄水仙

まだかしら膝おり語る椿かな

風に揺れスノーフレークりんと鳴り

手水鉢すみれの敷に彩られ

春の服透けし肌さへ華やいで

立ち話そっとそを聞く花八手

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